
ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第11章 縛りたい願望『流星』の場合・・・。
「あ・・・あんまり・・・
みないで・・・恥ずかしい・・」
真那斗の身体は真っ赤に色づく。
「俺まだ触ってねぇよ?
なんで勃ってんの?
ちゃんと教えろよ。」
真那斗は首をフルフルと横にふる。
羞恥心で顔を赤くし、唇にキュッと力をいれる。
S心をくすぐる真那斗の姿に俺もかなり興奮していた。
「真那斗。」
「今から・・・えっちな事するの想像して・・・興奮しました・・・」
「どんなこと想像した?」
「あっ・・・・引かない・・ですか?」
「引かない。」
「流星さんに・・・僕の色んなとこじっくり見られて、
乳首舐められて・・・弄られて、
お尻の穴に指入れられて・・・・掻き回されて
言葉攻めされて・・・・
最後にアレ入れられるの・・・・想像・・・しました」
「真那斗の変態。」
俺はじっくりとなめるように真那斗の身体を見る。
うつむく真那斗。
俺はサッと鞄から縄を出す。
「真那斗の想像にひとつ入ってなかった事するよ?」
「な・・んですか?」
俺は縄をビシッとはる。
「縛るんだよ。」
「縛る・・・?」
「縛られた事ない?」
「あっ・・・はい・・ないです」
みないで・・・恥ずかしい・・」
真那斗の身体は真っ赤に色づく。
「俺まだ触ってねぇよ?
なんで勃ってんの?
ちゃんと教えろよ。」
真那斗は首をフルフルと横にふる。
羞恥心で顔を赤くし、唇にキュッと力をいれる。
S心をくすぐる真那斗の姿に俺もかなり興奮していた。
「真那斗。」
「今から・・・えっちな事するの想像して・・・興奮しました・・・」
「どんなこと想像した?」
「あっ・・・・引かない・・ですか?」
「引かない。」
「流星さんに・・・僕の色んなとこじっくり見られて、
乳首舐められて・・・弄られて、
お尻の穴に指入れられて・・・・掻き回されて
言葉攻めされて・・・・
最後にアレ入れられるの・・・・想像・・・しました」
「真那斗の変態。」
俺はじっくりとなめるように真那斗の身体を見る。
うつむく真那斗。
俺はサッと鞄から縄を出す。
「真那斗の想像にひとつ入ってなかった事するよ?」
「な・・んですか?」
俺は縄をビシッとはる。
「縛るんだよ。」
「縛る・・・?」
「縛られた事ない?」
「あっ・・・はい・・ないです」
