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真那斗は勢いよく放った。

真那斗の放ったモノは自らの腹を汚し、顔にまで達していた。


｢はぁ･･んっ･･･はぁ････｣


｢すげぇ飛んだな･･･
真那斗、顔まで精子まみれじゃん･･･
どう？自分の精子、顔にぶっかける気分は･･･｣


｢ぁぁ･･･ふっ････
最高････です････｣



精液まみれの真那斗の顔面。

頬を赤く染め、白い精液を垂らしている。



｢お前･･･エロすぎ･･･
まだまだ突いてやるよ･･
えっちな真那斗の穴、
犯しまくってやる。｣


じゅぽっ
じゅぽじゅぽ･･･

ーーーパンパンッーー


｢やっ、今は････くぅ･･はぁぁ！ダメェ！！｣



激しく腰を打ちつける。
真那斗は苦しそうに顔を歪めるが、俺は動きを緩めない。




腰を動かす度に真那斗の胸と足を縛っている縄がギュッと締まる。



縄が乳首を刺激する度に真那斗の穴はキュウキュウと切なく蠢いていた。



｢真那斗のチンコから、ダラダラ精子でてるよ？
もしかしていきっぱなし？
穴も俺のチンコ締め付けてるし･･･ホント淫乱。｣


ぢゅちゅっじゅぶっ
じゅぽ
じゅぽ
じゅぽ



｢エロい音聞こえて、興奮してる？なぁ、真那斗？｣


｢んっはぁ･･･ンッ
こ･･･興奮･･･します･･･ぅっ
アッ、アッ、
やらしくて･･･淫乱な･･
僕のアナル･･･
もっといじめて？
りゅうせ･･･いさんの･･
････んっ･･･はぁ･･
おちんぽで･･･いっぱいいじめてください！！｣




｢いいよ･･･
真那斗のえっちなケツマンコ、おれのチンコでいじめてやるよ！
たっぷり味わえよ！おらっ･･｣

パンパン

パンパン


ぢゅぶっ
グチュグチュグチュン



｢･･･あぅっ！イイ･･･
キモチイイ･･･
流星･･･さんのおちんぽ･･
すごいよぉ･･･ぅはぁ･･･｣