無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢んっふっ･･･ぁん･･･｣


ちゅくちゅく
んちゅっ





｢動くぞ？｣


じゅぷっ
ぐちゅ


｢んっ･･･くぅ････はぁ｣



｢くっ･･･っ･･･
涼雅、大丈夫？｣



顔を歪め苦痛に耐えている涼雅に、勇次は優しく聞く。




｢いいから････
好きに･･･しろよ･･･｣


涙目で
いつもと違った表情で、
『好きにしろ』
と言われてしまえば、

勇次の理性は持たなかった。




｢やめろっつても、もうやめねぇからな･･･
覚悟しろよ･･･涼雅。｣


ずぼっっ！
ぢゅぶぢゅぶ
グチュグチュグチュグチュ


｢くぁ･･･ぁぁ･･･っ｣


｢締め付けんな････｣


｢くはぁぁ･･･も･･･｣


｢やべっ････お前のナカ良すぎて、もたねぇ･･･｣



ぢゅぼ
ぐちゃぐちゃ･･･





｢はぁ････すげっ･･･イイ｣


｢ンンッ･･･あっ･･う｣




勇次はいっそう腰を振る。
パンパンと肌と肌がぶつかり合う音を響かせる。

勇次は少しでも涼雅がの痛みが和らぐようにと、
乳首を責める。


｢やぁぅ･･･
そんなッ･･･とこ弄んな･･｣

乳首はすでにコリコリにたっていて、
すぐに摘まんでしまえる硬さだった。


｢キモチイイだろ？｣


｢あっ･･･やめっ･･･｣


｢イイんだろ？乳首･･･
奥すげぇ締め付けられる。
ちゃんと言わなきゃわかんねぇよ？
俺ら･･･もう恋人同士じゃねぇの？
イイときはイイって言え･････なっ？｣



くりくり
キュッ

グチュ
じゅぽっじゅぽっ



｢だ･････ぅっ･･･
そんなの･･･言えねぇ･･･｣