無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢頼むから････もぅ･･･
狂っちまう･･あぅ゛･･･｣


ペニスに付けられたリングのようなものが射精を制御しているのか、痛いくらいに勃起した先端からは苦しそうに蜜を溢れさせている。




｢かれこれ１時間あのままだ。ずっと物欲しそうに腰を振っている。クククッ｣



部長は舌なめずりをしながらいやらしく笑う。



｢アナルは使われていなかったようでね、キツキツだったから今ローターを入れてやってるんだ。｣



｢部長･･･なんでこんなこと････｣



俺は責めるような目できつく部長を睨み付けた。



｢いやね、僕は可愛い男の子が大好きでね。
とくに君、水樹くんみたいな子が大好きなんだよ。
色白で華奢で、可愛い顔立ちの子がね。

そんな子がたくさんの男のちんぽをくわえながら、腰を振ってるのを見たくて･･･
今日は同じような趣味をもつ人達に集まってもらったんだ。｣







狙いは俺か･････


絶望にうちひしがれながら俺は仁志をみやる。




｢俺の事････好きにしたいならそうすればいい･･･
だけど、仁志は関係無いでしょ！今すぐ解放してください！｣


｢残念ながらそういうわけにもいかなくてね。

僕の好みは君だけど、
仁志くんの方が好みの人もいるからねぇ･･･
今、仁志くんのペニスをしごいている彼は、タチの子をネコに調教するのが趣味らしいし、
乳首を舐めてる彼はアナル処女の子に無理矢理ちんぽを突っ込むのが大好きらしいし････
まぁ、皆変態ばかりだから、壊れない保証はないけどねぇ。｣



ニヤニヤと仁志の方を見ながら部長が発していく言葉に俺は絶望した。