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その後も次々と男たちが俺にペニスを銜えさせる。

そのたびに口内射精をされ、俺の口元はベトベトになっていた。



部長はそんな俺をずっと見ていた。

部長のペニスは俺の中でドンドン硬さを増していく。



「部長・・・動いて・・ください・・ナカ・・・擦って・・」


「ふふふ・・・
腰をくねらせて、そんなに動いて欲しいのかい？
あぁ、見てごらん。
仁志くんもあんなに腰を振っている。あのおもちゃが相当気に入ったんだね。」








「ああああ、・・・イク・・・や、もう・・あっくぅ！」

仁志は身体を震わせながら、そして淫らに腰をくねらせながら、射精した。






「そろそろ、拘束をといてやろう。
君、縄をほどいて、仁志くんもこっちに連れてきなさい。」



部長の命令で仁志は俺がいるベッドに連れてこられた。

そして俺と部長が繋がっている結合部の前に顔を向けられた。



「仁志くん、どうだい？
大好きな恋人が会社の上司に犯されるのを見るのは。」


「凄く・・・興奮します。
水樹さんのココ、美味しそうに部長のを咥えて・・・入口をヒクヒクさせて・・・とても・・・
いやらしい・・・」



「や、恥ずかしい・・
そんなに近くで・・・見ないで・・」




こんなに近くで痴態を見られてる。

犯されてるところを見られてる。


だけど、

それが気持ちいい。


もっと沢山見て。





『見ないで』と口にしながら、心では『もっとみて』と願っている。




仁志、俺の全部見て。



いやらしい事言う唇を。


知らない男の精液まみれの顔を。


弄られて勃起しっぱなしの乳首を。


部長に犯されてグチャグチャになってる穴を。


誰にも触られてないのに先走りを流しているペニスを。


興奮で赤く染まった身体を。



全部････みてよ。