無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢消毒するから、そこに座って下さい。｣

｢はぁ。｣

俺は言われるがままベットに座る。


レイのベット････

いつもここで寝てるんだ。

この上でオナニーしたり････

セックスしたり････


｢あの････｣


｢へっ？｣


｢それ････鎮めてください。｣


それ？

！！！！！！

これ！


最悪な事に俺の息子はたちあがっていた。

｢あの･･･いや、これは。｣


ぎゅむっ


｢えっ？？？｣


レイが････

俺のアソコ握ってる･･･


俺は思いがけないレイの行動に混乱する。


レイはニヤリと笑うと口を開いた。

｢僕知ってるんだ〜。お兄さんが僕の写真毎日とっるの･････ねぇ、変態さん？｣


！！！！！！

ばれてる･････


｢僕の部屋に上がっただけでこんなに勃たせて。さすが変態さんだね？｣


レイ･････
なんかイメージと違う。


レイが急に服を脱ぐ。
上半身が裸の状態になると、俺に向き直る。

｢僕のこと触りたい？｣



｢触りたい。｣


｢どこ触りたいの？｣


｢乳首･･･｣



なぜか素直に答えてしまう俺は、鼻血でそうなくらい興奮していた。


ドキドキ

｢仕方ないから触らせてあげるよ。｣


レイは自ら俺の目の前に乳首を差し出す。


すでに固くなりはじめているレイの乳首はいやらしく赤く色付いている。

はぁはぁ････

クリッ

クリッ


｢やっ･････ん････｣

少し触っただけで、レイは上擦った声をあげる。