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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第7章 カラオケ店員『夏樹』の場合・・・・・

「ご主人様ぁぁ・・・・
おねがぃ・・・も・・・イカせてぇ!!」


「夏樹、イッていいよ。腰振って、自分でシゴいてイキな・・・・・」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ

ぐちゅんっっ!!

「だめっ・・・・イクッ・・・・」

ドクンッ


ぐちゅんぐちゅん

「俺のもイクぞ!たっぷりアナルにぶちこんでやる!・・・・・はぁ・・・くっ!」


ビュクビュクッ




僕はそのまま意識を手放した。






プルルルル・・・・
プルルルル・・・・・




何・・・・・
なんの音?



僕・・・・・・


「夏樹?気がついた?」

「んっ・・・・」

僕が目を覚ますと、3人が帰り支度をしていた。

「もう時間だってよ。俺ら先にでるな。」


じゃあと手を振りながら3人は扉を閉めた。




僕はふらふらしながらフロントへ向かう。
だけど、もう3人の姿はなかった。



フロントに入るとすぐに後輩に見つかった。

「夏樹さん!何処いってたんですか?何処探してもいないし・・・あれっ?顔色悪いですよ?」


「ごめんね・・・ちょっと体調悪くて・・・・休んでた・・・」


「まぁ、暇だったからよかったですけど・・・
体調悪いなら悪いって今度からは言ってくださいね!!」


「うん・・・・・」



そのまま閉店作業を済ませ、僕はトボトボと家路についた。




ピロンピロン

携帯のメールが入った。

『夏樹へ。
明後日20時~上映会。
場所は安部んち。
忘れずに来いよ。
来なかったら学校で上映会してやるからな。

お前のご主人様より』







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