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｢続き･･･してもいい？｣




しばらくの沈黙の後、真が蚊のなくような小さな声で、はいと答えた。




俺は真のペニスをビキニパンツから出すと、オイルでぬるぬるにした。


｢ここにもマッサージしますね･････
気持ち良かったら教えて下さい。｣


｢････はい････｣


ヌチュ
ヌチュヌチュ
ヌチヌチ････


｢んっ･･･はぁ･･･気持ち････
いいです････｣


｢可愛い････
真君･･････
俺のこと、万里って呼んでくれる？｣


俺はさらにペニスを擦りあげる。

｢はぁ･･･ん･･･
ばんり･･さん････
いいよぉ････もっと･･･
いっぱい擦って･･･？｣



可愛いおねだりに俺のペニスは爆発寸前だった。

真のペニスをしごきながら、乳首に舌を這わす。
乳首を甘噛みすると、真はのけ反るようしてに喘いだ。


チュッ
ちゅぅぅぅ････


｢万里さん････
そんなに吸っちゃだめ･･･
あっ･････｣