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お仕置き

第2章 2章 最初のお仕置き


「それじゃあ買い物行こう」

と彼が言うので、私ゎベッドから立ち上がり、部屋を出た彼を追いかけようとしました。

が…、

「‥んあっ//」

一歩歩いた瞬間、力が抜けるような快感におそわれました。

その原因ゎ、さっき私のおまんこに彼がつけたもの…
歩くたびにおまんこが擦れて刺激される器具だったらしい…。



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