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お仕置き

第2章 2章 最初のお仕置き




「‥ひゃっ…んっっ」
「り‥ンンッ‥く…///」

彼を追いかけようとすると、すごく変な声が出てきて、自分でもびっくりしました。

彼ゎそんな私の方に戻ってきて

「そんなんじゃ買い物行けないよ。」

と言ってきました。

私ゎなるべく擦らないようにと、ゆっくり歩きだしました。



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