テキストサイズ

お仕置き

第2章 2章 最初のお仕置き




「買い物行く前に言っとくね。」

と、彼ゎ2つのコトを言ってきました。

「それ外そうとしたり、帰ってきておまんこびしょ濡れになってたら、お仕置きね。」
「それと、あんまり大きい声出したらダメだょ。周りの人に聞こえちゃう。」

そして彼ゎ歩きはじめました。

お店ゎすぐ着くらしいから大丈夫。と思った私ゎ、またゆっくり歩きはじめました。

彼ゎそんな私をいじめるように、歩くスピードを早くしてきました。

私が走らないと追いつかないように…。

お店が近くても場所を知らないので、私ゎ走って彼を追いかけました。

「…ンヤンッ‥アッ…ハァハァ//」

すごい声を出しながら…。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ