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幼馴染みの彼

第2章 2**

「許してやろう♪(笑)」

「じゃ、親父に怒られるか行くな。」


帰っちゃうんだ…。

ちょっと残念!

「千笑?」

「え?あ、うん。ばいばい!!」

ガチャン…


翔梧ともっと話してたかったな…。

疲れたから少し寝ようかな…。

ベッドに横になるとあたしはすぐに眠りについた。

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