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禁断×恋

第3章 この気持ちはナニ?



今日もまた混んでいた

私は由美とおしゃべりをしながら
また、ドア側へいく。

いつもの特等席だ

由美とおしゃべりをしていると

私のお尻にいわかんが…
時間がたつにつれて
私のお尻を大胆に触ってくる

しまいには、私の下着の中にまで

私は亮さんかな
という気持ちで後ろを振り返ると
亮さんがいた。

私は胸の鼓動が早くなるのがわかった

そして、顔が真っ赤になる

由美は笑顔で話し続ける

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