テキストサイズ

禁断×恋

第3章 この気持ちはナニ?


私は何故か亮さんに触られているのが
嬉しくなった

触られるたびに身体が熱くなる

そして、下着が濡れていくのを感じた

私は声が出るのを我慢する

亮さんは私の気持ちいい
ポイントばかりを攻めていく

(なにか、でそう…)

私は初めてイッてしまった…

電車の床や下着が
ビショビショだ…

由美の方を見ると
まだ何か話してる…

バレなくてよかった…

一方亮さんは
私の精液をペロッと舐めて
イタズラな笑みをしている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ