パパと娘
第2章 パパと娘・キッチンで
寝室を後にした私は朝食を作る為にキッチンへと向かった。
朝食の準備をしていると後ろから突然抱きしめられた
「キャッ~」
「ハハッ~~朝から元気だ…おはよう、花梨」
「パッパパ!!驚かさないでよ!」
「そんなに驚かせちゃったか?…悪かったな…」
そう言いながらパパは私のおっぱいをロンティーの上か揉み始めた
ロンティーの下は何も付けておらず、布越しだけどしっかりとパパの体温が伝わった。
「んっ…朝食作ってるから邪魔しないで…パ……ンフっ……」
布越しから乳首が立つのが分かる、その乳首をパパは摘んでコリコリと刺激する
「やぁ……あんっ…あっ」
パパが私の耳元で
「パパのチンチン…朝立ちして苦しいんだよ…」
そして私のお尻当たりにパパがチンチンを擦り擦りと擦りつけてきた
パパのチンチンは確かに朝立ちしていて…パジャマのズボンを膨らませていた
「パパのチンチン…お尻に当たってるょ~~~」
「パパのチンチン…の朝立ちを花梨のマンコで治してくれょ~~」
そう言いながら、おっぱいを揉むパパ
右手で乳首、左手が私のスカートの中へ忍ばせパンティーの中にある私のおマンコをいじり始めた
おマンコの割れ目を指で上下になぞり…滑り込ませながら膣内に指を一本進入させてきた
パチュン…パチュン
「なんだ…花梨…お前のマンコ、グチョグチョだぞ(笑)」
パパの指が動く度に
グチュングチュン、グプッグプッ。
といやらしい音が鳴り響く。パパはパンティーを脱がせ…
「かき混ぜるだけじゃ物足りないな…花梨…机の上に座ってM字開脚になりなさい…パパが花梨のおマンコをペチャベチャ、グチョングチョンにしてやるから!!」
私は言われるがままにダイニングテーブルに座りおマンコを広げた
パパはそこに顔を埋め「レロッ」と舐めた。
「あっ………」
朝食の準備をしていると後ろから突然抱きしめられた
「キャッ~」
「ハハッ~~朝から元気だ…おはよう、花梨」
「パッパパ!!驚かさないでよ!」
「そんなに驚かせちゃったか?…悪かったな…」
そう言いながらパパは私のおっぱいをロンティーの上か揉み始めた
ロンティーの下は何も付けておらず、布越しだけどしっかりとパパの体温が伝わった。
「んっ…朝食作ってるから邪魔しないで…パ……ンフっ……」
布越しから乳首が立つのが分かる、その乳首をパパは摘んでコリコリと刺激する
「やぁ……あんっ…あっ」
パパが私の耳元で
「パパのチンチン…朝立ちして苦しいんだよ…」
そして私のお尻当たりにパパがチンチンを擦り擦りと擦りつけてきた
パパのチンチンは確かに朝立ちしていて…パジャマのズボンを膨らませていた
「パパのチンチン…お尻に当たってるょ~~~」
「パパのチンチン…の朝立ちを花梨のマンコで治してくれょ~~」
そう言いながら、おっぱいを揉むパパ
右手で乳首、左手が私のスカートの中へ忍ばせパンティーの中にある私のおマンコをいじり始めた
おマンコの割れ目を指で上下になぞり…滑り込ませながら膣内に指を一本進入させてきた
パチュン…パチュン
「なんだ…花梨…お前のマンコ、グチョグチョだぞ(笑)」
パパの指が動く度に
グチュングチュン、グプッグプッ。
といやらしい音が鳴り響く。パパはパンティーを脱がせ…
「かき混ぜるだけじゃ物足りないな…花梨…机の上に座ってM字開脚になりなさい…パパが花梨のおマンコをペチャベチャ、グチョングチョンにしてやるから!!」
私は言われるがままにダイニングテーブルに座りおマンコを広げた
パパはそこに顔を埋め「レロッ」と舐めた。
「あっ………」