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パパと娘

第2章 パパと娘・キッチンで

「っ……ゴクン」



と生唾を飲む私…パパのチンチンが欲しくて欲しく…マンコからラブジュースが溢れ出してくる。




「マンコから…ラブジュース溢れてるのに…花梨は素直じゃなから…パパは入れたくても入れられないなぁ…仕方ない…パパ一人でしごいてイクか……」




パパは自分で自分のチンチンをシュッシュッシュッシュッとしごき始めた。



「クアッ…」



シュッシュッシュッシュッ



「かり…ん…パパイっちゃうぞ…本当にいいのか?さっきからおマンコヒクヒクしてパパのチンチン欲しがってるのに






シュッシュッ…しゅこしゅこ




「イヤ……ダメ!!パパっ…一人でイっちゃダメ… 」


半泣きで私は悲願する


「なら…花梨…さっきパパが言った言葉を言うんだ、そしたら思う存分花梨の中にパパのチンチンをぶち込んで…イかせてあげるょ?…」







私は…恥ずかしさで…顔を隠しながら
覚悟を決めてパパにおねだりをした





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