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パパと娘

第2章 パパと娘・キッチンで

ビュッ…ゴフゴフ…トロ~





「アァ~花梨…パパの子種がマンコからあふれ出しちゃったょ」



ニュチュルニュチュル




コネコネ




「んっ…」




「今パパの子種と花梨のマンコ汁掻きませてたからな」




「あ……ん…ダ…メ」



「何がダメなんだ?」




「かき回さないで…おマンコまたキュッとなるから」



「でも…おマンコの中のパパの精子出さなきゃ赤ちゃん出来ちゃうよ?」



「いいよパパの赤ちゃん欲しいから」



グリングリン。



「ンッア~」




「可愛いこと言うな花梨は、パパと花梨の子供ならきっと可愛いだろうな(笑)」




ニュチニュチ ニュチュル



グチュン グチュン




「ああぁ…ダメ…パパ…あんっ…ヒァ…そんなに刺激しないでパパ…もう花梨いけないょぅ……」





「まだまだ!もう一回戦行くぞ!花梨っ!パパの上で沢山鳴くんだ~~~!!」


グチュグチュグチュグチュ


ヌチュヌチュヌチュヌチュ







その後もう一回戦して…



さっき花梨のおマンコで「アンッアンッ」言わせた人参はパパが




「マンコの下味付いた人参美味しいよ」と全て食べてくれました





そして朝食を済ませてからもずっとパパのチンチンがおマンコから離れませんでした
   




      めでたしめでたし









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