無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は奥に入れたままチンチンをグリグリと描くように掻きませた




「っ……それ…イヤァ……あっ………マンコかき回されてるよ～～」




「これがいいのか？ホラもっとかき回してやる、子種をぶちまけてあげるからな！！」




淫らに喘ぐ娘に俺のチンチンをグイグイと乱暴なぐらい勝手ぐらい押しやる

「こらこら…チンチン締め付けないの…直ぐにイっちゃうだろう…」



グチュグチュクチュ




「いいよっ…っあ…イこう…一緒に！花梨ももう直ぐイちゃうよ！！」




「分かった…イくときは一緒だからな！」


パチュンパチュンパチュンパチュン




「ハァアン…マンコが渋れるよ～パパっ」



「パパもだっ…花梨…花梨…マンコに今出すぞっ～～～～！！」



「あっ～～～～ンッ…………」




グプクブグプクブ…



「ンッ…………パ……パっ」




俺は花梨の中にチンチンを入れたまま花梨の上になだれ込んだ。



「花梨のマンコにパパの精子一杯。」





少し動く度にヂュブヂュブとイヤらしい音が部屋に響く…。



イったばかりのチンチンがその音に反応し


またムクムクと大きくなる…そして俺はまた…ピストンを始めた…


俺専用のマンコ…俺のチンチンにヒットするマンコ…もう手放せねぇっ！






めでたしめでたし