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パパと娘

第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】

部屋に着くなりパパは花梨をギュッと抱きしめてきた。


「パパ…そんなにギュッとしたら苦しいょ……」


「我慢して…長時間の運転で疲れたんだ…暫く花梨を抱きしめてると疲れも取れるから」


「パパ……」


私もパパの背中に手を回しパパをギュッとする。


「花梨………パパ…チンチン立っちゃった」


「………えっ……」


「エッチしたい…花梨のマンコにパパの精子ぶちまけたいんだ…ダメかな?」




甘えるように良いながら


パパはペロッと花梨の首筋を舐めた

「ンッ……やだ…くすぐったいっ//」


「なぁ……いいだろう花梨…」



「パパ長時間の運転で疲れたんでしょ?」


「そうだけど花梨の中にチンチン入れたら疲れも取れちゃうかも!!」



「えぇ~~………どうしようかな…花梨はエッチより…まだ昼過ぎだしお出かけしたいんだけど!!」



つぶらな瞳でパパを見つめる私…。




「う~~ん…」
パパが少し首を傾げながら悩み始めた。


暫くしてパパが出した答えは


「じゃあ……パパのチンチン…可愛い花梨の舌でペロペロしてくれるかな?…花梨のマンコに入れるより早く終わるし…なっ花梨…頼むよ~」


パパは私のお腹辺りにチンチンをすり付けてきた



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