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パパと娘

第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】

エッチしたくなってきたなんてパパには言わないもん(≧ヘ≦)


パパが意地悪言うなら私だって

パパの言葉に、全くその通りに私のマンコから汁が流れているから反論できない私…


意地悪なパパに私はチンチンの先端を指でグリグリして



「う゛ぁ………花梨それ…ダメだっ……くっ………ハァ……」




そして私はカリの部分を優しく歯で甘噛みをした。



「ハゥ!…………花梨…辞めなさいっ……」


これぐらいのお仕置きなら大丈夫だよね//

いつもカッコイイ、パパが娘の愛撫で喘ぐ…


「花梨…本当にうまくなったな………はぁ………ッ……………パパ…そろそろ出そう……」


チュパチュパチュパチュパ


レロレロレロレロレロレロッ


「ッ………あぁ……良いぞ花梨……パパ…イクよ……口に…出すからなっ……ッ…アァァァァァ!!!」



意地悪した筈なのに…私のしたことはパパの勢威を壊しただけで終わってしまい


逆にパパの快楽へと導いただけだった








俺は娘の口に大量の精子を噴射した。



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