テキストサイズ

パパと娘

第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】

一滴も残さずに俺の精子を飲み込んだ花梨は俺のチンチンから口を離した


「んっ………パパ……。」



花梨は下から俺を見つめる…その目はまるで物欲しそうな目をしてる。


俺はそれを無視して



「あぁ…分かってるよ…観光したいんだったよな?」


「えっ……あっ…………うん…」



「花梨がパパのチンチン、イかせてくれたし、ちゃんと行きたいとこ連れてってやるよ!」


「パパ……私…今…凄い行きたいとこあるの」



潤んだ目でパパを見つめ… 私はまたパパのチンチンを優しく包み込んで




「このパパのチンチンを花梨のおマンコに入れて気持ちいい所にイかせてほしいんだ……」



パパのチンチンを舐めてたら自分もしたくなっちゃった…。


「観光は?」



「今日は…パパともっと気持ちいい所に行くの……。」



そういい花梨は俺に抱きついてきて柔らかい唇を俺の乾燥した唇に潤いをもたらしてくれた…。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ