
パパと娘
第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】
「汁がダラダラと溢れてくるよ花梨」
ジュルジュルジュルジュル。
「あぁ…ハァン……気持ちいいパパ…アッ……舌中に入れちゃ駄目……んあっ…パパ……そんなに音立てちゃ嫌……」
「音立てちゃダメって…出ちゃうんだから仕方ないだろう(笑)…悪いのはスケベなマンコしてる花梨のマンコだろう」
レロレロレロレロレロ
ジュルジュルジュルジュル
「っあ!アァァァ!!ん!!パパ…もうダメ!!パパのおちんちんが欲しいょ~!!」
「もう欲しいのか??」
「うん……あぁん…パパの太くて長いおちんちんで花梨のオマンコ犯してっ……」
「しょうがないなぁ……花梨は本当に嫌らしい子だ(笑)」
そう言いながらパパはおちんちんを私のマンコの入り口に擦り付けてきて
ニチュッニチュッ
「ん…」
クチュクチュクチュ
「ハァ……パパ」
ズチュンズチュン
「ん?どうした?」
ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべ
「意地悪しないで…グイッと奥まで入れて犯して」
「ふふ…花梨は本当に急かっちだね(笑)ヨシ今度はちゃんと入れてあげるよ…たんと召し上がれ!!」
グッ!!
スボっ!!
「ひゃん!!……パパのが入ってきたぁ!!」
「んん…相変わらずキツイマンコだ…」
花梨のマンコにパパのおちんちんが収まった。
「ん……これが欲しかったの……パパの太いおちんちん…」
バックで入れてやると小さな体の花梨のマンコは奥まで俺のチンチンが当たるようになっていた。
