テキストサイズ

パパと娘

第1章 パパと娘・玄関


「花梨!出すぞ…良いか?」



「ふぁ…………ん……うん…パパの精子花梨の中に一杯に出して…早くイかせて!!」




その言葉と同時にパパのピストンが加速する…




マンコとチンチンが摩擦でピリピリと麻痺し始める





そして………。




「イクッ!!パパっ!イっちゃうよぅ!!……





「パパもだ…花梨!出る!出るぞ!出るぞ~~~~」



「ア゛ァ~~~~イクッ~~~~!!!」
ドビゥッビュッビュ



グプッ…グブッ



「っ!…………イっちゃった………パパ」



「まだ…終わらないよ花梨」



「えっ…」




パパは私のマンコからチンチンを引き抜き



「花梨…しゃがみなさい…」




私はパパの言うとおりにしゃがみ




「パパのチンチン…綺麗にしてくれるかい…」



しゃがむと…目の前にはまだビクビクと脈を打っているパパのチンチンがあり




私はパパのチンチンを口に入れた



チャパチュパ



「ふぁ……パパのチンチンから精子がまだ出てくるよう………」




「残さず飲み干すんだ……」




「うん………おいしいょ…パパの精子」



ジュルジュル…チュパチュパ…



レロレロレロレロ…。



パパのチンチンをしゃぶっていると



ストーリーメニュー

TOPTOPへ