無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺はレイナのショーツの
紐をスルリと解くと
濡れたアソコの入り口を
中指でクルクルと探った。



「ぁ・・ッ！！！

　んッ・・んーッ！！！」



クリトリスを刺激すると
アソコはトロトロ濡れて
俺は興奮した。



俺はレイナのアソコに
我慢しきれないモノを挿れると
下から突き上げる様に
腰を動かした。



「んッ・・ふぅッ・・！！

　んんッ！！！・・ん・・」


激しく突くと
やわらかい床に座り込むように
レイナは徐々に崩れ落ちた。


俺はレイナの両足を
容赦なくこじ開けると
またソコに挿れて、
何度も突いた。


「あッ・・・んんッ！！！

　ッは・・・ああッ・・・」


俺は右手でレイナの口を塞ぐと
波打つレイナの奥に向かって
何度も何度も突いた。


レイナは自分の両手で
大きく脚を開いて支え
アソコをギュッと締めてきた。