
もしも、君を愛せたならば
第31章 俺の失敗
「んッ・・・・
ハァッ・・・あッ・・・」
俺はキスしてきたレイナを
広い図書室の一番奥の本棚に
押さえつけるようにしてキスした。
どうでもいい。
正直、その時思ってた。
俺はレイナの口を押えると
胸に手をかけながら
何度もキスした。
黒いニットを捲り上げると
重そうなバストを支える
白いブラがあった。
俺は我を失ったように
ホックを外してその胸に吸い付いた。
音を立てないように
舌先だけで刺激する。
レイナの乳首はすぐに固くなる。
「んッ・・・んんッ・・
んーーーーッ!!」
口を塞がれたレイナは
体を捩らせながらビクンとなる。
ミニスカートを
ぐっと捲り上げると
濡れたショーツの上から
熱くなった割れ目を中指でなぞる。
レイナは俺のアソコを
ジーンズの上から擦る様に
それをねだってきた。
ハァッ・・・あッ・・・」
俺はキスしてきたレイナを
広い図書室の一番奥の本棚に
押さえつけるようにしてキスした。
どうでもいい。
正直、その時思ってた。
俺はレイナの口を押えると
胸に手をかけながら
何度もキスした。
黒いニットを捲り上げると
重そうなバストを支える
白いブラがあった。
俺は我を失ったように
ホックを外してその胸に吸い付いた。
音を立てないように
舌先だけで刺激する。
レイナの乳首はすぐに固くなる。
「んッ・・・んんッ・・
んーーーーッ!!」
口を塞がれたレイナは
体を捩らせながらビクンとなる。
ミニスカートを
ぐっと捲り上げると
濡れたショーツの上から
熱くなった割れ目を中指でなぞる。
レイナは俺のアソコを
ジーンズの上から擦る様に
それをねだってきた。
