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夜の犬と首輪

第2章 2


―クチュックチュックチュックチュックチュッ


ル「…んぁっ…ぅん…ぁ…んんっ…っ…」

―ヌプ

ル「ぃやぁ…っ!」

指が入ってきた。


男「ルカちゃん、まだ動かしてないよ。感じ過ぎ。笑」

―ヌプ


指が一旦抜かれるが、すぐにまた何かが入ってきた。


ル「んぁっ…」

男「さて問題。ルカちゃんのおまんこに入ってるモノは何でしょう。」

男は何かを動かしながら言った。

ル「…わっ…かん…なぁ…ぁんっ…」

男「だから感じ過ぎだってばぁ。あはは、スイッチオンッ♪」
―ヴヴ~~~~~

ル「んあぁぁぁ~~っ!ぁん~~っ!」

男「かわいいよ。」

ル「あぁぁぁぁ~~っ!」


私は失神してしまった。

男「あーあっ。イくの早っ。」

バイブを抜いてティッシュで拭く。

にしてもこの娘、いい身体してんなぁ。

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