2人の男の攻略法②
第1章 新たな告白
雪は四つん這いになるとお尻を圭に向けた。
口には翔のモノを銜えたまま、腰を揺らす。
「雪の穴すげぇヒクヒクしてる。どうして欲しい?」
「んっ・・・・・ふぁぁ・・・・圭に舐めて欲しい・・・・よぉ」
口いっぱだった翔のモノを抜きながら雪が言う。
口元からはよだれを出しながら・・・・
言い終わるとまた翔のモノを口に含む。
ピチャッ
ピチャッ・・・
ジュル・・・
ヌチヌチヌチ
「んぁ・・・・ふっ・・・・ぅん」
圭はベロベロと雪のアナルを執拗に攻め立てる。
じゅぽっ
ジュルルル・・・・・
雪は翔のモノを舌をつかい、一気に吸い上げる。
「雪・・・・・っ、あっ・・・・もうイク!」
ビュクッビュクッ
翔は呆気なく雪の口内に放った。
ゴクンッ
「翔の・・・・・美味しい・・・」
「エロい雪。大好きだよ・・・・」
翔はそう言うと、雪に軽くキスをする。
「雪の穴、ほぐれてきたよ。指いれる?」
圭が舌の代わりに指をあてる。
雪のアナルはすでにヒクヒクと艶かしく動き、今にも指を吸い込みそうだった。
「指・・・・・やだ・・・・
早く圭のいれて欲しい・・
圭のおちんちんで感じさせて??」
「どした?今日の雪はすげぇ積極的だな・・・・」
「だって・・・・・
二人に愛されてて・・・・・
凄く幸せだから・・・・・」
ズブッ
ズブズブズブズブ
圭が雪の中を一気に貫く。
「はぁっ・・・・ぁん、おっきい・・・・・・」
「雪、俺も幸せだよ。
愛してる・・・・・・・
雪っ・・・・・・はぁ」
あまりの雪の締め付けに思わず圭は顔を歪めた。
キュンキュンとまるで逃がさないと言うように圭のモノを締め付ける。