2人の男の攻略法②
第1章 新たな告白
「次は俺のばん。雪、俺の上に股がって。」
「うん」
雪は仰向けに寝転がった翔の上に股がった。
入り口に翔の勃起したモノをあてがうと、ゆっくりと腰を沈めた。
ズブブブ
「しょう・・・・・あつい・・・
あんっ・・・・」
「雪、自分で動いて?」
「う・・・・うん。」
雪は大胆にも大きく腰を振る。
ぐちゅん・・・ぐちゅん
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ
「あっいい!気持ちいい!
・・・・翔、圭・・・・見てっ
僕のイクとこ・・・・
はぁっん・・・・見ててっ!
んはっ・・・イクッ、イっちゃう!!
んぁっ!!」
ビュルッ・・・・
二人に見られる中で雪は勢いよく放った。
それと同時に翔も雪の中へ白濁を放つ。
コプッ
「んはぁ・・・・・はぁ・・・・」
それから3人は狭いベットに横になった。
何度もキスを交わし、
何度も愛してると囁く。
雪は安心したかのように深い眠りについた。