2人の男の攻略法②
第2章 新生活
引っ越し当日。
その日は朝から大忙しだった。
荷物がそれほど無かったので、業者には頼まず、
友人のトラックを借りて、3人で荷物を運んだ。
思ったよりも広い家に雪は
とてもはしゃいでいた。
これから2人とずっと一緒にいられる。
雪の心はドキドキしていた。
「雪!とりあえずある程度片付いたし、
残りは明日にしよう!」
「うん!
二人が手伝ってくれたから、なんとか明日には全部片付けれそう!
ありがとう!」
圭と翔に微笑みながら雪は二人の腕をギュッと掴む。
「ねぇ・・・
二人にお礼がしたいな・・・」
×××××××××××××××××
リビングのソファーに両手をつけながら翔の硬く勃起したモノをしゃぶる雪。
シャツが一枚だけのはしたない格好でお尻を突き出している雪のアナルを、圭はぴちゃぴちゃと舌で舐めていた。
「は・・・雪・・・
お礼にセックスなんて・・・
いつからそんなに淫乱になったんだ?
俺のちんぽやらしい顔で頬張って・・
あぁ・・・は・・・
すげ・・・気持ちいい・・・」
翔は雪の頭を掴むようにして感じていた。
「翔のおちんちん・・・
えっちな味・・・するよ?
んむっ・・・ふぁあ・・」
「こっちの方もすぐにほぐれた・・・
ホントに雪はエッチだなぁ・・
俺ももう・・・・
雪のナカに入りたくて限界なんだけど・・・」
「圭・・・けいの・・・
おちんちん・・・僕のココに
入れて?」
「欲しい?」
ヌチュ
「うん。圭のでいっぱいにして?」
「いいよ。
いっぱい苛めてあげる・・・」
ジュブブブブブブ――――
「んふぁ・・・け・・い!」
「こ~ら、雪。
俺のもちゃんとしゃぶって?
乳首も弄ってあげるから・・・ね?」
「ん・・・はぁ・・・
しょ・・うぅ・・
乳首・・・コリコリして・・
いっぱい・・・気持ちよく・・してぇ!」
キュッ・・
クリクリ・・・・
「あぁん!
すご・・・イイ・・よぉ」
「雪、あんま締めつけんな・・
イクだろうが・・・」
にゅちゅにゅちゅじゅぶっ
グチュグチュ・・・
「だって・・・
お尻も・・・乳首も・・・
キモチ・・いい・・んだもん。」