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弥生「そういえば、この間、３人が来たわよ」
橋龍「なに、あいつら、君の家にまで行ったのか」
弥生「あれ、いっちゃあ、まずかったかな」
橋龍「本当に、あいつら、そんなこといったら追い出すっていったんだよ」
弥生「なに、そんなに怒ってんのよ。私の家に来たぐらいで」
橋龍「あれだろう、ディズニー屋敷がどうとかこうとかいうやつだろ」
弥生「ええ、ディズニー屋敷。あのお台場の」
橋龍「どこにあるかしらないが、あいつらは連れてけ連れてけうるさいから、怒ってやったんだよ。そしたら、君に連れてってもらうなんていってたんだ」
弥生「でも、そんな話はしてなかったわよ。私は、ほら、前に子供たちにあったときに、書を教えてあげるからっていったのよ。それで家に来たんだと思ってた。あなたの考えすぎなんじゃない」
橋龍「どうだろうね、言い出せないで帰ってきちゃったのかな」
弥生「それだったら、かわいいじゃない」
橋龍「かわいい。なにいってんだよ。こんなに忙しいのに。迷惑ばかりかけやがって」
弥生「でも、しょうがないじゃない。あなたの子供なんだから」
橋龍「子供ったって、、、私の子供」
弥生「じゃないの」