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狼彼氏!?

第11章 もっと…

こうして私は、琥君の家まで来た。


『で……でっかいマンションだね』


着いたのは高層マンション…


「あ~…部屋汚ねーからな」


『う!うん…大丈夫』


どうしよう…自分から家に行きたいって言ったのに


緊張してきた。


エレベーターを降りるといよいよ琥君の家…


喉から心臓が飛び出そうなくらい心臓がどきどきいってる。


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