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狼彼氏!?

第30章 【永遠に…】

俺とちさは、いつの間にか寝てしまった


目が覚めると隣には、ちさが寝ていた


白い肌に、長い睫…よく寝てるな


よほど疲れたんだな…


ごめんな…


よく頑張ったな


ありがとう


俺は、ちさのほっぺにキスをするとまた眠ろうとした



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