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官能小説

第2章 痴漢 ビデオショップで

「エロいパンツ履いてるね…」

「っ…」

しゃがんでたとき私のパンツ

見えてたんだ…

私のパンツは、ピンクのレースのついた
Tバックだ。

恥ずかしい…

でも… 快感を覚えてしまう。

多分私今濡れてる…

「優花ちゃん?…良かったらさ、僕に君のパンツ売ってくれない?」

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