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官能小説

第2章 痴漢 ビデオショップで

「ぇ…ぃゃ…ぁの…」

「5000円でどうかな?」

金額を聞いたとき、いいかも、と思った。

「君のぐしょ濡れマンコも見してくれるなら
20000円あげるけど。」

「にっ二万円!?」

つい大声を出してしまった。

でも…パンツを売って、あれを

みせるだけで20000円なら…
いいかも…

私は、パンツを脱ぎ始めた。

マンコが糸を引いて、パンツまで
ひっついてきている。

「っ//////」

顔を赤くしながら

濡れたパンツをわたした。

「クンクン。いい匂いだ。」

そういって私のパンツを匂い、

マン汁のついたところを舐めた。

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