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官能小説

第2章 痴漢 ビデオショップで


「エロい味してるじゃん。」

恥ずかしいっ…

「じゃあ、そこに座って
M字開脚して。」

「はい…」

私は、床に座って、足を開いた

「ぐっしょり塗れてる…」

「そっ…そんなに見ないでっ!」


すると、私のマンコに顔を近づけ、

ペロッ

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