BL短編集☆(ペーター)
第12章 狼男子×小動物系小悪魔男子
「早川っ……お願い、
直接…触って…//」
うぅ、恥ずかしいっ
もう目に涙溜まっちゃったじゃん!
「いいよ」
そう言うとズボンと
パンツを一気におろす。
い、いつのまにベルトと
チャック開けてたんだよっ
ぱくっ
じゅぽくちゅ
早川はいきなり
僕のアレを口に
含み最初から激しくしてきた。
もう僕は最初から
限界だったため
速攻でイッてしまった。
「…ハァ…はぁ…あ、ごめっ…」
早川の口の中に
せーしをぶちまけてしまった。
「ん」
僕の顔の前に来たかと思うと、
キスされ、
そのまま僕の精子を
口に流し込んできた。