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BL短編集☆(ペーター)

第12章 狼男子×小動物系小悪魔男子



うっ……

まずい、吐きそう。



いつも幸太達は二人で
ごっくんし合っていた。

それを思い出して
よくこんなもの
飲めるねっと思った僕だった…。



ずぷっ


「……ひゃぁっ」


後ろにものすごい違和感がきた。


少し顔をあげて見ると
やっぱり早川の指が
僕のお尻の穴に
入っていた。


僕の精子のおかげで
ぬるぬるなのか
楽々早川の指が
抜き差しされる。




 

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