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BL短編集☆(ペーター)

第5章 変態性奴隷×ドS快楽主義




次の日たかしの家に行く。


すると、ベッドの上には
いつも使っているオモチャが
置いてあった。


俺はそれを早く入れてほしくて
うずうずしてくる。


もう半勃ち状態だ。




「服脱げよ」



そう命令され俺は
全て服を脱ぐ。


「もう勃ってるのか笑
本当に変態だな」


こういう言葉だけでも
俺は感じてしまう。


「そこに座ってオナって」


顎でベッドの方をさす。


俺はベッドに座り
たかしを見ながら
自分のアレを
上下に扱く。


 

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