BL短編集☆(ペーター)
第7章 ドSな先輩×生意気ツンデレ猫な後輩
「ズボン脱いで」
カチャカチャ
早くイキたいのか急いで
ベルトを外そうとするが
焦って全然はずれない。
「……ぁっ……ンン、せんぱ、い
手伝ってよぉ………あぁっ」
ローターは強で
動き続けている。
俺が何も触れなくても
徹の口からは
甘い喘ぎがこぼれる。
「ねぇっ…てばぁっ」
「6時間目が終わるまで
我慢できなかったからお仕置き♪」
さっきそんなこと
言ってなかったじゃん!
と、言われた。
まぁ、今考えたからね笑
小さい声で喘ぎながらも
ズボンを脱ぎ終えた徹。
パンツには我慢汁で
シミができていた。