BL短編集☆(ペーター)
第7章 ドSな先輩×生意気ツンデレ猫な後輩
それでもさっきから
ずっとローターを
入れてた徹は………
「……ゃ、…だめっ…あ、…
…あぁぁぁぁっ…!!」
ドピュッ
イってしまった。
「……は、…はふ……ぁ…ごめっ」
俺の制服と徹の制服には
徹の白いドロドロとした
精子がかかってしまった。
「………帰るぞ。」
俺は徹の中から抜き、
ズボンをはく。
もう今日の授業は出ない。
制服に精子も
かかっちゃったし、
俺が気持ちよくなる前に
イっちゃったし、
………帰ってお仕置き
し直さないと……ね?
どんなお仕置きにしようか
妄想をして、またニヤつく
俺だった…。
~fin~