BL短編集☆(ペーター)
第7章 ドSな先輩×生意気ツンデレ猫な後輩
「…ここ、入れてほしい…?」
ローターを少し
引っ張りながら聞く。
「……あぁっ…それ、だめぇっ…
…はぁっ……んん…」
「ねぇ、早くお願いして?」
中をローターで
ぐちゅぐちゅと
掻き回す。
「…ふっぅ…ぁ…先輩の、…
…俺の中に…いれ、て…くださいっ」
ズポッ
俺はすぐにローターを抜き
ズボンとパンツをおろして
自分のものを徹の中に入れた。
「あぁっ……あぁぁ、
も、だめっ……イっちゃ、ぅ…」
「まだ、ダメだ」
可愛い徹を見て
カチカチにはなってたけど、
まだまだイクには早い。