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濡れちゃうッッ!♪

第2章 援助交際


頭が真っ白になった

「イッた??休む時間はないよ」

おしまいはアタシを四つん這いにさせる

「‥‥バック、好きなんでしょ?」

イッたばかりのオマンコに容赦なく挿れてくる

「あっあぁぁぁ!!」

「さくらチャンは可愛いなぁ~もっと鳴いてよ」

ぐぐっ
ぐちぐちぐちゅ

パンパンパン

ハァハァハァ

室内には結合部からの卑猥な音、肌のぶつかり合う音、おじさんの息づかいが充満している


「いゃん‥あっあん」

「さくらチャンの中ヌルヌルで、あったかくて気持ちイイよ‥」

ヌプッぐちゅぴちゃ

「はぅ‥奥まで当たって‥気持ちイイの‥アッ」

パンパンパンパンパンパン
ぐちぐちぐちゅぐちゅ

「っっ‥でる、出るよさくらチャン‥!」

「あっ‥‥!中に出してぇ‥!!」

ぐっ
ドピュドピュ

おじさんの温かい精子が注ぎ込まれた


「はぁうん‥‥」


ヌプッ

オマンコからおじさんのモノが抜かれ、白濁の液が流れてくる

おじさんはティッシュで丁寧に拭き取ってくれる

「今日はありがとうね。僕は先帰るから」


おじさんはホテルの代金をおいて帰ってしまった


アタシはお風呂場で精子をかき出してからホテルを出た


また、
おじさんとエッチしたいなぁ~なんて♪

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