無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ビクビク腰を動かし
刺激に耐えれなく足を閉じてしまう

「足、閉じちゃダメでしょ?」

「縛っちゃおうか♪」


男達は両手、両足をベッドに固定して動けなくする

足はパックリ開き、オマンコが丸見えになる

「絶景だね♪」

「要望通り感じさせてあげるからね」
　

ヴヴヴヴｯ

男はクリに電マを押し当てる

「っ!あぁぁぁっ!!!」

腰をよじって電マから逃げようとするも、動ける範囲は決まっている

電マの刺激からは逃げられない

ヴヴヴヴｯヴヴヴヴｯ
ﾋﾟｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ

「いやっ‥やめてぇ」

「やめなぁい♪」

ぐりぐりと押し付けられる

「あん!ひゃあ‥おねが‥い‥やぁぁぁ」

ﾋﾟｸﾝｯ
ぷしゃっ
ぷしゃぁぁぁ

「お漏らししちゃったね♪」

「そんなに玩具よかったの?」

「ﾊｧ‥ﾊｧ‥」

「もっと楽しもうょ♪」

拘束が外され、
四つん這いにされる

男は指にローションを塗りたくる

そして、
アナルへと指を入れる

「やめっ!!痛いっ‥」

「大丈夫♪すぐによくなるから」

「こっちも気持ちよくするね」

もう１人の男はオマンコに指を入れる

「ふんっあぁん‥‥」