無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

後ろと前の穴でうごめく指

「あっあっん‥ひぁぁ‥」

「後ろも気持ちよくなったでしょ?」

「‥‥きもち、イイ‥」

指はそれぞれ二本に増えている

「俺、そろそろ挿れたいんだけど」

「俺も♪俺、後ろでイイ??」

「いいよ」

男はオマンコから指を抜き仰向けになる

アナルをいじっていた男も指を抜き、アタシを男の上に跨がせる

ゆっくり腰を降ろしていく

ヌプｯヌプヌプ

「はぁぁん‥‥」

「きっつ‥‥」

ズンッ
ぐちっぐちゅ

下から突き上げられバランスを崩し前のめりになる

その時、
お尻を掴まれアナル当たるもう一本のおちんちん

「えっ‥!??やっ‥まって‥!」


そんな言葉を無視して押し込まれる

グググッッグッ

「やぁぁぁ‥‥!!」

圧倒的な圧迫感と快感に意識が飛ぶ






「‥‥‥お～い」

「‥‥‥ん‥」

「あっ起きた♪じゃあ動くよ～」


繋がったままの結合部

後ろから突かれる
下から突き上げられる

「いやぁ‥‥あっあんあんあんあぁぁ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

びちゅくちっぐちゅぐちゅ
ぐちぐちゅっぐちゅ

「あぁぁん、はっん、やっあん」

「‥‥出るっ‥」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「うっ‥‥‥」

オマンコに吐き出される欲望

直後にアナルにも吐き出される

おちんちんが抜かれると２つの穴からは、ポタポタと白濁液が流れ落ちる