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濡れちゃうッッ!♪

第5章 デブ男


でかい

横にでかいお腹も出てて、
メガネかけてて、脂汗かいてフーフーいって、
見るからにオタクっぽい男。

通称:デブ夫

そんな男とこれからヤる



綾瀬 菜月[あやせ なつき]
見た目は自分で言うのもなんだけど、可愛いと思う。

だってモテるもん♪

スタイルのイイ男のえっちに飽きちゃった

顔が良くても、
自己満セックスな男が多くて、今に至る

「菜月チャン、キスしていい?」

「いいょ。いちいち聞かなくてイイから。」


デブ夫の顔が近づいて来る

豚っ鼻‥キモィ

舌で唇を舐めまわし、
口内に侵入してくる‥‥

ちゅく‥くちゅ
ハァハァハァ‥

興奮しているデブ夫の鼻息が半端ない

「ねぇ、菜月チャンの唾液飲ませて」

「‥‥‥ん。」

アタシの口から、
デブ夫の口に唾液が移る

ゴクンっ

「おいしいなぁ~w」

そう言ってデブ夫は首筋に舌を這わせる

ねっとりとした感触
首筋から下へと降りていく

アタシの腕を上げ、
脇の下に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ

「う~ん。イイ香りw舐めちゃうっ」


ぺろっレロレロっ

「ん、くすぐったいっ‥んん」

両脇を堪能し、
胸へと移動してくる

乳首の周りをクルクルと這う舌
決して乳首に舌を這わせない
もどかしくて、体をよじる

「なに??どうしたの~??」

「おねがいっ‥‥」

「だから、乳首も‥して」

こんなキモイ男にお願いするなんて‥‥

「大変よく言えましたw可愛い乳首、食べちゃうぞ♪」

にまっと笑い、
乳首にかぶりつく

にゅちゅ
ぢゅるるくちゅ

「あぁん‥!!」




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