無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ﾊｧﾊｧ‥ﾊｧ

「んっんっ、うまい、うまいよ菜月ﾁｬﾝのおっぱい‥」

くちゅくちゅ
ちゅくちゅうぅぅ

「はぁん、あっ‥あんあんっ」

片方の胸はデブ夫の唾液まみれ
もう片方はデブ夫の手でグニグニと揉まれる

ちゅぱあぁぁ

男の口から解放された胸は、唾液でテロテロひかり、唾液くさい

デブ夫は胸から更に下へと舌を進める

お腹を舐め、
アタシの股の間に入り、足を広げさせる


そして、
ただオマンコを眺め続ける

「‥‥‥‥????」

ニマニマとイヤらしい顔で、
オマンコを凝視している‥‥

見られてる‥‥
それだけで感じてしまう


「菜月ﾁｬﾝ、マンコからエッチな汁出てきてるけど、どうする??」


「ｯｯ‥全部飲ん‥でっ‥!!」

言い終わらないうちにデブ夫は汁をすすり始めた


じゅるっじゅるるっじゅる
ちゅるちゅるじゅるっ

「ひゃんっあん‥ぁあっいゃん‥」

「菜月ﾁｬﾝの汁、飲んでも飲んでも溢れてくるよwエッチな子だね♪」

デブ夫はﾊｧﾊｧ言いながらオマンコをしゃぶり続けた


「菜月ﾁｬﾝのオマンコ、ひくひくしてる。なんでかな～?」


「‥‥‥もっと、刺激が欲しいから‥菜月のオマンコ、グチュグチュにして下さい‥‥」


恥ずかしい言葉もすんなり言える
言う事でさらに興奮してる

デブ夫は一気に3本もの指を突っ込んできた

ズブズブっ
ぐちゅうぅっ

「っあん!!!!」

指はかき混ぜるように激しく動く

ぐちゅぐちゅぐちゅ
びちゃびちゃぐちぐちっ

「あっ、あっあぁぁん‥はっん‥ｲｸ‥」


ﾋﾟｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ


「もっと濡れてよ」

イったばかりのオマンコをまた、
ぐちゅぐちゅと混ぜ出すデブ夫。

「ひゃんっ‥待って‥ぁああ!!」

Gスポットを探り当て、
集中的に刺激を与えられる。

ぐちぐちっぐちゅ
ヌプっくちゅくちゅぐちゅっ

「いやぁぁぁ‥‥!!」

ぷしゅぷしゅぷしゅっ

デブ夫の与える刺激に合わせ、飛び出す潮