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濡れちゃうッッ!♪

第7章 上司


アタシはエリート会社に就職を決めた

佐野 美夢[さの みゆ]

仕事内容は性処理
今日もきわどいスーツで出社

「みゆちゃ~ん♪コーヒー淹れてきて~」

「俺にも~」

課長始め、
その他大勢にコーヒーを頼まれ、せっせっと淹れて配る


「はぃ、どうぞ‥」

差し出すたびに胸やお尻を触られる

最後に課長にコーヒーを差し出す

「お待たせしました‥」

「ホントだょ。遅すぎ。コーヒーの気分じゃなくなったよ。」

「す、すみません‥」

「変わりに、君のエッチなお汁を飲もうかな♪」


50半ばの課長がアタシに詰め寄ってくる

れろっ

課長が唾液たっぷりの舌で、アタシの唇を舐めあげる

舌を無理やりねじ込んで、口内を犯していく


ちゅっちゅう‥
ちゅくちゅくじゅる

課長とアタシの間に糸を引きながら、唇が離れる


「はぁぁん‥」

「キスだけで顔が火照ってるね♪ほら、デスクに横なって」

素直に横なると、
課長はアタシのスカートをたくしあげる

ストッキングに手をかけ、
ビリビリビリッと破かれる


オフィスには何人もの男性社員がいて、注目を浴びる

ハサミを取り出す課長
パンツの大事な部分を切って行く

「!??課長‥!!」

「なに?なんか問題ある?」

「いえ‥‥」

課長は穴の開いたパンツを満足そうに眺め、舌を差し込む

「ひゃん!!あっ‥‥あんっ」

ぴちゅぴちゃくちっ

「ふっん‥ゃぁ‥あっ」

ちゅるちゅるくちゅ

「みゆちゃん、どんどん濡れて来てるよ‥ほら、一気に指を3本も飲み込んでるよ」

課長の指はぐちゅぐちゅと中をかき混ぜる

ぶちゅくちゅくちゅ
ぬちゅくちゃくちゅう

「はっはぁぁんっ‥いやぁん‥」

「みゆちゃん、ここオフィスだよ?みんな勃起しちゃって、仕事に集中できないでしょ~。業務に支障出す子にはお仕置きだよ‥‥」

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