濡れちゃうッッ!♪
第7章 上司
課長はぐちゅぐちゅと手の動きを速める
アタシの中の指がバラバラに動き、壁をこする
「あっぁぁぁん!!‥課長っ‥許して下さい‥」
「たくさんの男に見られて感じちゃってるの??イヤらしい子だね‥みゆちゃん♪」
「いやっ‥言わないでくださぃ‥あっ」
見られてる‥
イヤらしい視線を感じる‥
もっと、アタシのイヤらしい姿見て‥
激しく壁をこすられ、
快感の波が押し寄せてくる
「あっぁぁぁ!!!」
ぷしゃぁぁぁ
アタシの潮でデスクと課長の手がビショビショになる。
「エロイなぁ~♪」
課長はベルトを外し、
ズボンとパンツを下げ、
勃起したちんぽをオマンコにあてがう
「今から、みゆちゃんのオマンコに僕のちんこが埋め込まれるよ‥」
「あ‥‥‥‥っ」
課長はゆっくりと腰を押し付けてくる
ヌプヌプッ
ゆっくりと、
焦らすように‥‥
「はぁぁん‥」