濡れちゃうッッ!♪
第8章 同僚
*上司の続きです*
課長とのエッチを終え、
自分の分のコーヒーを淹れる
穴の開いたパンツがスースーする
「ゆみチャン♪さっき、すごい乱れてたね♥」
「西宮クン‥‥‥」
西宮クンはアタシの同僚だ
「俺、もぉビンビンに勃起して痛い位だったし!!てかさぁ~ホントに課長に切られたパンツ履いてんの??」
西宮クンはスカートの中に手を伸ばす
「やっ‥!!!」
「ホントに履いてるょ~これじゃ、犯して下さいって言ってるもんじゃんね~??」
そう言って、穴から指を差し込む
ぬぷっ
「ひゃっ!!」
「なにコレ‥既にヌルヌルなんですけど?」
「そんなこと‥‥」
「無いわけないよね~」
西宮クンは指を増やし2本で掻き回す
くちっくちくちぐちゅ
くちゃぴちゃぴちゃっ
「イイ音出しちゃって‥イヤらしいマンコだねぇ‥‥」
耳元で囁かれ体がピクンっと反応してしまう
「こんだけ濡れてれば十分でしょ♪挿れるから、そこに手ついて」
課長とのエッチを終え、
自分の分のコーヒーを淹れる
穴の開いたパンツがスースーする
「ゆみチャン♪さっき、すごい乱れてたね♥」
「西宮クン‥‥‥」
西宮クンはアタシの同僚だ
「俺、もぉビンビンに勃起して痛い位だったし!!てかさぁ~ホントに課長に切られたパンツ履いてんの??」
西宮クンはスカートの中に手を伸ばす
「やっ‥!!!」
「ホントに履いてるょ~これじゃ、犯して下さいって言ってるもんじゃんね~??」
そう言って、穴から指を差し込む
ぬぷっ
「ひゃっ!!」
「なにコレ‥既にヌルヌルなんですけど?」
「そんなこと‥‥」
「無いわけないよね~」
西宮クンは指を増やし2本で掻き回す
くちっくちくちぐちゅ
くちゃぴちゃぴちゃっ
「イイ音出しちゃって‥イヤらしいマンコだねぇ‥‥」
耳元で囁かれ体がピクンっと反応してしまう
「こんだけ濡れてれば十分でしょ♪挿れるから、そこに手ついて」