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濡れちゃうッッ!♪

第7章 上司



ゆっくりと挿れてはギリギリまで抜く


決して奥まで挿れてはくれない課長


焦らされて、
奥までいれて欲しくて、
個人が課長を誘うように動く

「みゆちゃん、腰動かしちゃって‥どうしたの???」

ニヤニヤ笑いながらアタシを見下ろす課長


「っ~‥‥‥お願いします。奥まで課長のちんぽで突いて下さい‥」

「ふふっ、本当にイヤらしい子だ」


一度ちんぽをギリギリまで抜き、勢いよく奥まで挿れられる

「あぁ!!っっっ‥‥はんっ」


欲しかった快感
ガツガツと子宮に当たるちんぽ

ぐちゅぐちゅぐちぐちっ
びちゃぐちゃぐちゅぐちゅ

「ひゃんっ!あぁぁん‥‥ゃん!」


オフィスに響き渡る喘ぎ声

視界入るその他の社員は、
自分のモノを取り出しアタシをおかずに、自慰行為中‥‥


みんながアタシを見て、想像してシテる‥

そう思うと益々興奮し、感動が上がる

ぐちゅぐちゅ
ぬぷぬぷぬぷっ
ぴちゃくちゅくちゅ


「あっ、あっあっあんっ‥イクぅ‥」

ビクビクビクッ

アタシがイった後、
課長はちんぽを抜きアタシの口に精子を注ぎ込む


ごくんっ‥‥

苦くてドロッとした液を飲み込む


「気持ち良かったよ♪今日1日、そのパンツで過ごしなさい[笑]」


「‥‥はぃ‥」



アタシは1日
大事な所に穴の開いたパンツを履いて過ごすことになる‥‥

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